高勝率Ver３（おまけ）
チャート分析について
チャート分析は必ずXMのMT4で行いましょう。
※デモ口座（ゼロ口座）を使用
ユーザーの少ない証券会社のMT4でチャート分析すると、ローソク足の形が微妙に変わり、正しいラインが引けずに勝率が下がってしまうという現象が起こります。
たくさんの証券会社のMT4を使ってチャート分析してきたのですが、やはりXMのMT4が一番勝率が安定して、勝率が高いです。
なぜXMのMT4がいいのか？という理由についてはこちらの動画でも解説しているので、ぜひご覧ください。
- チャート分析用→XMのMT4
- トレード用→Trade viewのMT4
このようにMT4を２つ起動させてトレードしています。
チャート分析用と、トレード用の２つです。
ここで問題になってくるのが、XMのMT4とTrade viewのMT4ではBID（価格）が多少違うということです。
このように同じレートにも関わらず、価格帯が多少変わってくるということです。
このような問題を解決するために、こちらのインディケーターを導入することでMT4の価格のズレに合わせて水平線を引いてくれます。
イメージはこのような感じですね。
こちらからインディケーターのダウンロードができます。
Senderが水平線を送る方のMT4に設置して、
Receiverが水平線を受け取る方のMT4に設置しましょう。
- Sender→XM
- Receiver→Tradeview
この順番で行うことで、インディケーターを設置することができます。
※すべてのMT4に対応しているため、上記のMT4の組み合わせ以外でも使えます。
トレード用の口座について
僕がメインでトレードしている証券会社はTradeViewです。
あらゆるリスク回避のためTradeviewの証券会社を使っていますが、それよりも重要なポイントがもう一つあります。
それは、今回の手法でとても大切になる「指値注文」がどれだけ価格が狭くても注文ができるという点です。
ほかの証券会社だと10pip以上、20pip以上でないと指値注文ができないという現象がおこりますが、TredeViewはこのような制限はないため、どれだけ狭くても全ての注文ができます。
ですので、今回の手法で完璧にエントリーしていくためにもTradeviewで必ずトレードしていきましょう。
指値注文ができない状況になると、トレードがかなり不利になるので注意してくださいね。
TradeViewの口座開設方法はこちらの記事で詳しく解説していますので、参考にしていただければと思います。
※口座タイプは（MT4 Inovative Liquidity Connector）を選択しましょう
【おまけ】 FXで発生する手数料（スプレッド）を限界まで減らす方法
おそらくあまり知られていない、FXで発生する手数料（スプレッド）を限界まで減らす方法を紹介します。
海外FXを使っている人は分かると思うのですが、エントリーする度に手数料が発生します。
手数料＝スプレッド
なので、このスプレッドをできるだけ少なくするほうがトータル的に有利になります。
その具体的な方法なのですが、簡潔にまとめると、
手数料の約40％を自分の銀行口座にキャッシュバックしてもらい、スプレッド代を回収するということです。
では、どうやってキャッシュバックするのかというと、ロイヤルキャッシュバックというサイトを使います。
このロイヤルキャッシュバックを通すことで、手数料の約40％を自分の銀行口座にキャッシュバックしてくれるのです。
仮に、1カ月間で約100ロットエントリーしている人であれば、約4万円をキャッシュバックしてくれるということになります。
1カ月間で1000ロット入れる人は、約40万円をキャッシュバックしてくれます。
還元率は証券会社によって違うで、こちらに一部記載させていただきます。
XMの場合 ※1ロットにつきのキャッシュバック率
AXIORYの場合 ※1ロットにつきのキャッシュバック率
TRADEVIEWの場合 ※1ロットにつきのキャッシュバック率
など、
全ての海外FX業者に対応していますので、ロイヤルキャッシュバックのサイトから各証券会社の「キャッシュバック率」を確認することができます。
登録方法を説明します。
まず下のロイヤルキャッシュバックのサイトに入り、無料ユーザー登録を行います。
ユーザー登録が完了したら、追加口座開設を行いましょう。
追加口座を完了したら、口座承認申請状況から確認します。
ここで承認済みになっていれば、紐づけ完了となります。
エントリーする度に発生する手数料（スプレッド）を限界まで減らしたい！とずっと思っていたので、現在はこのロイヤルキャッシュバックを使ってエントリーごとに発生するスプレッド代を回収しています。
先月だけでもキャッシュバックが約300万円ほどになりましたので、それだけ無駄に手数料が取られているということが分かります。
・手数料代を回収したい
・スプレッドをさらに減らしたい
と思っているのであれば、ロイヤルキャッシュバックを使って自分にスプレッド代を還元するようにして下さいね。
「想像以上に手数料が取られていた。」というのが分かるはずです。
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